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自作パソコン徹底解説>>パーツの基礎知識&パーツの選び方>>グラフィックカードの基礎知識

グラフィックカード、およびマザーボードのグラフィック機能は、CPUで行われた計算処理の結果を、モニタディスプレイに表示させる役割をしています。最近のグラフィックカードには、3D画像を表示させるための特別な回路が搭載されており、その部分の性能差がグラフィックカードの性能差となって現れています。

ここでは、グラフィックカードに関する基礎的な用語の解説をします。
グラフィックカードの種類・選び方についてはこちらへ⇒グラフィックカードの選び方

VGA
Video Graphics Array(ビデオ・グラフィック・アレイ)の略で、Windowsパソコンが扱うことのできる最低限の解像度を指しています。VGAは640×480ドットのことです。
AGP
Acclerated Graphics Port(アクセラレーテッド・グラフィック・ボード)の略で、マザーボードに装備されているグラフィックカードを取り付けるための専用ポートを指しています。グラフィック機能が搭載されたマザーボードで、AGPが存在しないものならば、グラフィックカードは使用できませんのでご注意を。
GPU
グラフィックカードに搭載されている、グラフィック機能の心臓部にあたるものです。このビデオチップの機能・性能が、グラフィックカード自体の機能・性能を大きく作用します。
ビデオメモリ
ディスプレイに表示する内容を一時的に保存しておくメモリで、グラフィックカードに搭載されています。このビデオメモリの容量で、表示できる最大解像度と最高色数が決まります。
Direct X
Windowsに組み込まれている3D画像表示のためのプログラムです。3D画像を使用するゲームは、このDirectXを利用するように設計することで、高度な3D画像を比較的簡単に実現することができます。
Open GL
2Dおよび3D画像表示のためのプログラムです。DirectXがゲームに主眼をおいているのにたいし、OpenGLは業務用途を主眼としています。
DVI
『Digital Visual Interface』の略で、VGAコネクタに変わる新しいデジタル方式のコネクタ規格です。DVIは液晶モニタディスプレイで多く採用されています。
TV OUT
一般的なテレビに映像を出力するためのコネクタです。TV OUTコネクタからは、グラフィックカード内でパソコンの映像信号をテレビが表示できる周波数に変換して出力します。

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