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自作パソコン徹底解説>>パーツの基礎知識&パーツの選び方>>CPUの基礎知識

CPUとは『Central Processing Unit』の略で、日本語では『中央演算装置』と呼びます。パソコン内でのアプリケーションを実行する計算装置です。つまり、パソコンの頭脳そのものですね。主なCPU製造メーカーとして『Intel』、『AMD』があります。

ここでは、CPUに関する基礎的な用語の解説をします。CPUの種類・選び方についてはこちらへ⇒CPUの選び方

周波数
CPUの性能を知る指標の一つです。周波数は、CPUが一秒間に何回計算を行うかを表します。基本的にこの数字が高いほど性能はいいことになります。
ベースクロック(FSB)
CPUとメモリがデータ通信を行う部分で、CPUとメモリがデータ通信をする速度を周波数で表します。この数値も大きいほど、性能は高いということになります。
L2キャッシュ
CPU内部には、計算処理の根本的な部分で働くL1キャッシュというメモリが搭載されています。そのためこのL2キャッシュは2次キャッシュともよばれています。L2キャッシュは、CPUの基本計算回路と、メモリとの間に位置するメモリのことであり、CPUとメモリのデータ通信回数を減らす役割があり、一般的にこのメモリ容量が多いほど、計算速度が上がります。。
32bit/64bit CPU
CPUの基本動作の規格です。一回に二進法で32桁(2の32乗)の計算を行えるCPUが32bitCPUです。それに対し、64桁の計算を行えるのが64bit CPUです。64bitCPUではCPUがアクセスできるメモリ領域が圧倒的に増加するため、アプリケーションによってはレスポンスが飛躍的に向上します。2005年に入り、Intel・AMD共に64bitへの移行が加速しています。
HT(ハイパースレッディング)
一部のIntel製のCPUに搭載されている擬似デュアルCPU機能。HTに対応するマザーボードと、デュアルCPUに対応したOS(例えばWindows XP)を使用することで、威力を発揮します。
デュアルコアCPU・デュアルCPU・マルチCPU
1つのパソコンに2つのCPUを搭載する方式がデュアルCPU。2つ以上のCPUを搭載する方式をマルチCPUと呼びます。デュアルCPU対応CPUと対応マザーボードが必要となります。

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